医師が考案した骨格矯正ＳＰＡＴ®

こんなことでお困りではありませんか？

・なんとなく骨盤が歪んでいると感じる

・いろいろと治療を受けたけれどもなかなか腰痛が緩和しない

・お風呂に入っても足のむくみ・冷えが改善せず、どうすればいいかわからない

・出産後、お尻が大きくなった、下腹が出てきた、下半身太りが気になる

なぜ、痛み・しびれが慢性化してしまうのか？

慢性化する原因は「仙腸関節」の歪みにあった。

腰の骨が連なっている腰椎は通常は可動性があり、ある程度自由に動きやすいので、なかなかその歪みが固定化されることはありません。

しかし、足を組んだり、休めの姿勢等のような片方に負担がかかるような姿勢を続けていると、骨盤の真ん中にある「仙骨」と「寛骨（腸骨・恥骨・坐骨）」と呼ばれる骨をつなぐ仙腸関節に歪みが生じます。

すると、仙腸関節は腰椎と違い可動性が低い関節になりますので、その歪みが固定化されてしまい、これが慢性化につながる原因と言われています。

＊仙腸関節は非常に強力な靭帯でつながれているので、通常は歪まないといわれていますが、カイロプラクティックのご遺体を用いた臨床で仙骨が動くことは実証されています。

（前後＋ー３°、左右＋－１°）

医師が考案したＳＰＡＴを用いたまえさき鍼灸治療院の骨格矯正ＳＰＡＴとは？

まえさき鍼灸治療院の骨格矯正には、医師が考案したＳＰＡＴを用いて行います。

骨格の歪みによるアンバランスを回復させ、腰痛や股関節の痛み、膝の痛み、足のむくみなどを緩和します。

骨格矯正の方法としては、筋肉の緊張を緩和する「操体法」、古い血液を逆流させないための「ストレッチ」、バキバキしない骨格の「矯正」を組み合わせて行い、骨格の歪みを整えていきます。

鍼灸の施術に骨格矯正ＳＰＡＴを組み合わせることにより、施術の効果が持続しやすくなります。

骨格の歪みが整うと、柔軟性が増して、身体の前・後屈や左右の側屈、身体の回旋がしやすくなります。

歪みが改善し動きが良くなると、機能異常が回復し、不思議と痛みが緩和します。

痛みを伴わない矯正法ですので、ご安心ください。

　　　　　　　　　鹿島田先生から直接ご指導いただきました。

多数の著作、雑誌に取りあげられています。

実際の施術状況です。